大阪府内で違法民泊が増えているそうです

2018年3月15日 / 

保安企画 大阪営業所の杉本です。

今朝のNHKのニュースで、大阪府内で違法民泊が増えているという話題を取り上げていました。
一般のマンションの一室を許認可なく民泊施設として貸し出し、営業している者がいるそうです。

鍵の受け渡しはなんと、マンション共用部分にあるメーターボックス。
ここにダイアルキーのついた箱を置き、その中に部屋のカギを格納しているんだそうです。

マンション管理人の皆様、心当たりはないでしょうか?
違法民泊の部屋は犯罪の温床になりやすいので、すぐに対策が必要です。

違法民泊や犯罪を抑止するためにも、管理人を常駐させ、巡回を強化するのが理想ですが、コストが掛かるのがネックです。まずは防犯カメラを設置し、利用実態を確認するところから始めてみてはいかがでしょうか?

マンションにインターネット回線があれば、ネットにつながったPCやスマホから監視したり、録画映像を確認する設定をオプションで付けることもできます。

夜間撮影には240万画素カメラが向いていますが、100万画素・240万画素の映像の違いはこちらでご覧いただけます。

比較映像 http://kanshi.hp-web.jp/video.html

防犯カメラに関するお問い合わせは、ぜひ一度、お問い合わせください。

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